移住までの流れについて

田舎暮らしを始めるまでには、いくつかのステップを踏むことが大切です。
しかし、何からすればいいのかわからないままに「すぐにでも!」と、移住に向けて焦ったりしていませんか?
移住にはお金がかかりますし、住まいや仕事だって決めなければ生活していけません。
田舎での暮らしが自分に合っているか簡単な「移住までのStep」を見ながら、ゆっくりじっくり考えてみてください。


移住を決めたら、パートナーや家族に相談し、しっかり話し合ってみましょう。

気候や人口、移住支援制度、学校や医療機関、子育てのこと、交通手段など暮らしに関わる基本的な情報をまずはインターネットで集めましょう。

いきなりの田舎への定住は不安も大きいはず。
まずは、車や公共交通機関、長崎県がレンタルしているキャンピングカーなどを利用して訪れてみましょう。
現地の環境や雰囲気を感じることは大切ですよ。

田舎ならではの仕事が色々とあります。
住居を借りる際、不利になる場合もあるので、仕事を探してからの移住をおすすめします。

現地訪問などを経て、川棚町で暮らすことを決定したら、住まいを探しましょう。
不動産情報や町の空き家バンク情報を活用しましょう。

近隣住民の方と関係を良好に保つためにも、地区の行事には積極的に参加しましょう。
身近な相談は地区の総代(自治会長)さんにしてみましょう。

 ながさき移住サポートセンター

移住者の声

ほどよい田舎が町の良さ 周辺のプラスαが充実

地域おこし協力隊
松下さん(50代)

移住のキッカケは前職の早期退職制度に応募したことから。退職後にインターネットでいろいろ調べている時に、川棚町の地域おこし協力隊のことを知り、応募。
実はそれまで川棚町のことは知りませんでした(苦笑)。
私は大阪育ちですが、父親が宮崎生まれということもあり、九州自体にいいイメージがあって、この地を選ぶ時も何となく安心感がありました。
移住する時のアドバイスは、決める前の現地の下見です。
私の場合、まったく川棚町の知識が無かったので、事前に町を訪れて、自分の中の疑問や不安を下見しながら1つひとつクリアにしていきました。
移住は出張や転勤と違って、これからの生活そのものを変えることです。
水が合う、合わないというように、どんなに自然が豊かで、町の人が優しくても、自分には合わないという場合もあります。
それから、下見の時にはぜひ近隣市町も見て回って欲しい。
川棚町の良さは周辺の環境に恵まれていることなんです。
例えば、ハウステンボスまでは車で10分、温泉街・嬉野温泉には車で20分、高速ICまで20分、空港にも30分あれば着くなど、日常生活のプラスαが充実しています。
長く暮らす場合、こうした周辺環境の充実は大事なことです。
移住サポートの窓口担当者との情報交換はもちろんですが、先輩移住者の声を聞く機会もぜひ作ってもらってください。
子どもが小さい方は小学校や幼稚園、保育園、学童保育を見学したり、これから始める"川棚町での暮らし"をシミュレーションしながら見て回ると、不安だったことがワクワク感に変わっていきますよ!!

居心地の良さが川棚自慢 町歩きで色んな発見を!!

地域おこし協力隊
飯田さん(20代)

学生の時、留学で訪れたオーストラリアの"ド"が付きそうな田舎町(笑)で、郷土愛がもの凄く強い地元の人たちに触れて「故郷とはこんなに愛すべき場所なんだ」と私自身に欠けていたことに気づき「街を元気にできる職業に!」と飲食店やモールのプロデュースを手がける不動産系の開発チームに就職しました。
社会人として経験を重ねていたある時、川棚町の街づくりに取り組む「地域おこし協力隊」のことを知り、直感的に応募。
周りの人には反対されましたが「やりたい!!」という気持ちが強くて、移住を決めました。
まだ1年ですが、町の人たちから娘や孫のように扱われて(笑)、川棚町民の温かさや親切には毎日のように接します。
前職では仕事!仕事!で毎日を送り経済的には潤っていましたが、今の暮らしのほうがずっと心地いいです。
私の場合、勢いで移住を決めた感がありますが、いま移住を考えている方には町歩きをお勧めします。
商店街や住宅街、郊外など歩いていると町のいろんな情報が入ってきます。
地元の人にも会えますし、話もできます。
川棚の人は知らない人に何でも応えてくれますよ、立ち話大好きですし。
あとは、始めから力まずに少しずつ町に溶け込んでいくことかな。
川棚町には来る人を受け入れてくれる懐の深さがあります。
自分らしく、ありのままの姿で接していると、自然と町の人たちとの輪が広がっていきますよ。

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